重度の高中性脂肪血症~数値600以上の症状と対策法~

重度!中性脂肪値600以上の症状と対策法

中性脂肪値が600以上を超えるケースは、まず肝臓にぎっしりと脂が溜め込まれています。アルコールを飲む人や飲まない人にも起こりうるのが脂肪肝です。この脂肪肝は、痩せている人にも比較的多いそうです。隠れ肥満と呼ばれるこの症状の怖い一面とは何でしょう?また重度の中性脂肪の場合、運動時の注意点や体に無理の無い減量ペースとは?中性脂肪が高い人が知っておきたい基礎知識や対策法を紹介します。

中性脂肪600以上のケース!起こりうる症状とは

中性脂肪600以上のケース中性脂肪が600以上の場合、脂肪肝(内臓脂肪型肥満)がかなり進行している恐れがあります。

肝臓はアルコールを飲まなくても脂肪肝になり、また肥満の人の多くが肝臓に過剰な中性脂肪を溜めてしまっています。医師の指導の下、医療ケアを根本とし、自分ではカロリー制限に努めるようにしましょう。

中性脂肪600以上は、本格的な医療ケアが必要

中性脂肪値が600を超えてしまうと、重度の高中性脂肪血症に該当します。急激に体重が増える激太りを経験した人は、このような高い中性脂肪値になることがあり、体液中に多くの脂肪が含まれています。

これほど重症になると、自己判断でケアを行なうのは良くありません。なぜなら、単に太って中性脂肪が高くなった場合と、何かしらのトラブルが隠されている場合もあるからです。

したがって、あまりに高い中性脂肪の人は、まず病院で診察を受けてから、医師の指導の下、摂取する栄養や運動療法を行うようにしましょう。

痩せているけど数値が高い場合は、脂肪肝に気をつけよう

痩せているけど数値が高い場合見た目では太っていないのに、中性脂肪だけが異常に高い人もいます。これは隠れ肥満と呼ばれ、肝臓に脂肪を蓄えているケースが考えられます。

お酒を飲んでいる人はアルコール性脂肪肝、飲んでいない場合は非アルコール性脂肪肝になっている可能性があります。皮下脂肪になりにくい体質の人がこの隠れ肥満になりやすく、「いくら食べても太らない」と勘違してしまい、より症状を悪化させやすいという危険性があります。

そのせいか脂肪肝も悪化しやすく、普通の肥満の人よりも糖尿病や高血圧のリスクが高いといわれています。

重度の高中性脂肪血症~数値600以上の対策法

中性脂肪値600以上の場合、医療ケアを根本とし、自分で食事制限を設ける必要があります。まずは間食を控え、余分なカロリー摂取を減らすよう努めましょう!

肥満の場合、まずは減量から!余計なカロリー摂取は控えよう!

中性脂肪になりにくい飲み物となりやすい飲み物まずはカロリーの摂取を減らすことから始めましょう。普段食べている食品の中から、糖質を減らすこと!これを心がけます。特にジュースを毎日1本飲む人は、これをやめればご飯約1杯分程度のカロリー摂取を抑えることができます。

また、ご飯よりもおかずメインで料理を食べるなど、中性脂肪の原料になる糖質摂取管理を徹底したほうがいいでしょう。

体重が重い場合、いきなりの激しい運動は体を壊す原因に!

体重が重い人は、ヒザや腰に負担が掛かるため、急な運動療法は返って逆効果です。特に腰は負担が掛かかり、ヘルニアを引き起こす場合があるので、注意が必要でしょう。

急激に体を絞ることはせず、1ヶ月5%の体重減を目指すのが理想

中性脂肪対策において、まずはカロリーを制限して痩せることが大事です。しかし、1ヶ月に体重の5%を超えるペースで減量すると、栄養不足や体の防御力の低下に繋がります。また、急激に体を絞ることはリバウンドの原因ですので、体重は少しずつ減らすようにしましょう。

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