中性脂肪を運動でケア!~中性脂肪<燃焼エネルギーを目指す!~

運動で健康的に中性脂肪をケア

ここでは、中性脂肪を運動で燃やすために知っておきたいカロリーに関する基礎知識を紹介します!中性脂肪1㎏分のカロリーはどのくらいあるのか?消費カロリー計算法など、運動における中性脂肪ケアに絞った情報を紹介しています。また、なぜ筋肉トレーニングをすると太りにくくなるのかについても解説しています。

運動による中性脂肪消費メカニズム

中性脂肪1kg分のカロリーは?

運動で中性脂肪を減らすためには、まず中性脂肪自体のカロリー数を知っておく必要があるでしょう。例えば、内臓脂肪や皮下脂肪1kg分を燃やす場合、個人差はありますが約7000キロカロリーを運動か食事制限で消費する必要があります。

ジョギングの消費カロリーを知る!METS計算法

中性脂肪を燃やす運動として一番ポピュラーなのが、「走る」ことです。特に脂肪燃焼で効果的なのが、ウォーキングやジョギング、もしくはランニングです。

例えば体重70キロの人が1時間ジョギングすると、どのくらいのカロリーを消費するのでしょうか?その消費カロリーは、METS法という計算法で大体の数値を計算することができます。

【METS法計算式】

この計算式には、ジョギングやランニングの速度に応じてMETS数が以下のように決まっています。(※小数点以下切捨て)

  • ジョギング全般→7
  • ランニング時速6キロ→6
  • ジョギング時速8キロ→8
  • ジョギング時速10キロ→10

この数値を下の計算式のMETS数に当てはめていき、計算を行います。

自体重×METS数×時間=ジョギング(ランニング)の消費カロリー
70×7×1=490キロカロリー

つまりこの人の場合、1時間のジョギングで約490キロカロリーを消費することになるのです。自体重やランニング速度、時間が増えると、消費カロリーは比例して高くなります。

筋肉トレーニングで体のめぐりをサポート

体のめぐりというのは、安静時に消費されているカロリーのことです。この数値が高いほど、太りにくい体だといえます。なお、エネルギーを大量に消費するのが筋肉です。つまり、筋肉トレーニングを行い体に筋肉身につければ体のめぐりが活発になり、太りにくい体になるのです。

以下では、運動を中性脂肪対策の一環として取り上げたケースの体験談を紹介しています。

運動で中性脂肪をケア!体を引き締めるために運動を取り入れた体験談を紹介!

50歳男性・会社員
毎日の日課で、ウォーキングを始めました
中性脂肪改善体験談私の場合は仕事終わりの夕方以降、風呂に入る前のウォーキングを実施しました。無理のないペースで行い、雨の日以外できるだけ毎日実行するよう心がけています。体重はまだ減りませんが、少々食べても太りにくくなったと思います。今後も続けて、経過を観察したいですね。
53歳女性・主婦
娘と一緒に、夕方からの散歩を始めました
中性脂肪改善体験談程よく汗をかいて家に帰って来ると、一杯のお水がとても美味しく感じます。あまり速いペースでは進めないので、ゆっくり時間をかけてウォーキングをしています。お腹周りの中性脂肪はまだまだたくさんありますが、気持ちも前向きになり、今後の体を絞ることに対する意志を保つのに繋がっていますね。

運動で消耗する栄養素をサプリメントで補給

運動で消費する脂肪は、体内にある中性脂肪だけではなく、体に良い成分の必須脂肪酸(不飽和脂肪酸)も使われてしまいます。そのため、食品に不飽和脂肪酸を含む食材を取り入れたり、サプリメントで消耗した分を補給したりするのが望ましいです。

また、運動は時に義務感を与え、毎日休まず続けることでオーバーワーク気味になってしまうことがあります。適度に休息日を挟んで、体を休めながら長期間継続してがんばりましょう。

サプリメントで不飽和脂肪酸を手軽に補給


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